8月21日付の朝日新聞全国版で、ケイリーパートナーズの取り組みを大きく取り上げていただきました。
「人手不足 発想変えれば」
「埋もれたキャリア生かす『柔軟な働き方』」
「仕事切り出し 短時間でも戦力」
私自身がこれまでを振り返る感覚とは、少し違う角度から描かれている部分もありました。それも、個人の経験を社会課題の中で捉える、新聞ならではの視点なのだと思います。
何よりうれしかったのは、2040年の「8がけ社会」に対し、私たちの実践を一つの具体的な提言として取り上げていただけたことです。
仕事を可視化し、切り出し、チームで分かち合う。
時間に制約があっても、補助的な業務にとどまらず、専門性を高め、役割を広げ、キャリアを積み重ねられる仕事をつくる。
これは働く人への配慮ではなく、属人化を減らし、生産性と事業継続力を高める経営改革でもあります。
掲載当日には、記事の問題意識に共感してくださった県外企業から、早速お仕事のご相談もいただきました。
地域や業種を越えて、同じ課題に向き合う企業があることを実感しています。
まだ前例も実績も十分ではなかった頃から、私たちの可能性を信じ、仕事を託してくださった企業の皆様。
そして、福島県や白河市をはじめ、地域課題に官民協働で向き合ってくださる自治体の皆様。
皆様と現場で試行錯誤を重ねてきたからこそ、今の仕組みがあります。本当にありがたいことだと感じています。
丁寧な取材を重ね、私たちの実践を社会への問いとして届けてくださった寺澤記者にも、心より感謝いたします。
多様な人が力を発揮できる働き方は、これからの人手不足時代を乗り越える経営戦略。
その再現性ある仕組みを、これからも企業や自治体の皆様とともに、現場からつくり続けていきます。















